ハーブ魔女のつぶやき
メディカルハーブやアロマテラピーで癒されたい方へのメッセージ
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美と健康は「引き算」で!
最近、サロンのお客様によく、
「ハーブとサプリメント、どちらが私に向いてるかしら?」
と聞かれます。
このような質問ををされる方は、恐らく
”サプリメント”と”ハーブ”の違いがお解かりになってらっしゃらないのでは?
と思います。
そもそもサプリメントって何だと思いますか?
語源は英語のsupplement、日本語では「補足」とか「追加」という意味です。
供給するという意味の英語「supply」も関係してるのでは?と思います。
日常の食生活で不足しがちな栄養を「補う」ためのものがサプリメントではないでしょうか?
ではハーブは?
ん~、区別して説明するのって難しいですよね。
でも、私が思うに、ハーブはその日のコンディションに合わせて飲むものだと思うんです。
ハーブティーって、毎日毎日同じものを飲むよりも、
(もちろんそれでもいいんですヨ!)
その日感じた「自分」に合ったものを飲んだ方がリラックスできたり、
効いてるような気がします。
ハーブの利用目的に
「栄養素の補給」というのもありますが、
「日常の栄養不足を補う」サプリメントよりは、
「目的を持って飲む」という意識が強いように思います。
クライアントさんの話をよくよく聞いてみると、
「なんだか野菜不足のような気がして・・・」とのこと。
それならサプリメントですよね。
でも、その方は日ごろから毎日の食生活はきちんとバランスの取れたものをと気をつけてらっしゃるのに、
どうして野菜不足だと思うのかしら?
気づけば、毎日健康食品のコマーシャルだらけ。
どのコマーシャルも口を揃えて言っているのは、
「昔に比べて野菜の栄養は減っている」という決まり文句。
脅迫観念にかられて「何か摂らなきゃ」って思うのも無理はありません。
医薬品に比べて、サプリメントには効果効能を表示できないのに、
なぜ売れるのか・・・?
そのワケはこの”脅迫観念”にあるのかもしれませんね。
さて、今度は別のクライアントさんの話。
「これ以上老けたくないので、私に合ったもの何かない?」
「ハーブの方がいい?それともサプリ?」
ん~、これには私も口あんぐり。
詳細を伺うべくいくつかの質問をしてみました。
嗜好品のこと、
食事内容のこと、
睡眠や、お通じのことなど、あれこれ。
すると、煙草はスパスパ、お酒大好き、
食事は外食が多く、揚げ物大好き、おまけに便秘ぎみで・・・(>_<)
唯一救いなのが「よく眠れる」こと。毎日7時間ぐっすりで、
仕事がOFFの時は12時間くらい寝てるとか。
・・・ 何てアドバイスしよう・・・
説教めいてもいけないし・・・
ハーブやサプリの前にまず生活の改善では?と思いませんか?
というわけで、
ご本人さんには
”サプリやハーブで「足す」よりも、
今の生活で「良くない」と思うものを「引いて」みてください。”
と、やんわりお話してみました。
そうなんです。
健康や美は「足し算」ではなく、「引き算」なんです。
戦後間もない時代ならともかく、今は飽食極まりない時代。
「摂りすぎ」が健康や美の妨げになっているのでは?
まぁ、「摂りすぎ」なのは私もなんですけど(>_<)・・・反省・・・
不思議なことに先ほどのクライアントさんもそうですが、
「摂りすぎ」だということに気づいていらっしゃらない方の多いこと。
お酒はほどほどなら血行促進の助けになったりしていいかもしれません。
しかし毎日となると、生活習慣病の原因になりかねませんよね。
煙草は1本たりとて見逃すわけにはいきません。
煙草はどんな病気に対してもリスクファクターになりかねないからです。
でも嗜好品をやめさせるのは食事内容の改善よりも難しい。
「やめなさい」と言うのではなく、顔はあくまでも笑顔で、
いかに老化を促進しているかを説明し、クライアントさんの理解を求める・・・
アドバイスではだめなんです。理解を求めないと。ん~難しい。
クライアントさんからの質問は、
「ハーブとサプリ、どちらがいいかしら?」なのに、
毎回私の最終的な答えはそのどちらでもなく、
「引いてみてください」なのです。
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試験が終わって・・・
もやもや、うじうじと胸の奥がなんだか気持ちわるい感じ・・・
じゃありませんか?
「過ぎたことは仕方がない」とわり切れたらとんなにラクでしょう・・・
でもくよくよしてもただ時間が過ぎていくばかり。
できるだけ普段の生活に戻って、なんでもないフリをしてみては?
または、とりあえず、試験勉強を頑張った自分にご褒美をあげるっていうのはいかがでしょう?
気持ちの整理がつきますよ。
結果はまた別の問題。まずは頑張った自分を褒めてあげなくちゃ!
(*^▽^)/\(^-^*)
実は私も今月13日試験なんです。
勉強に身が入らずDVDを見てばかり。
今日なんて夕食の買い物ついでにビデオ店で「24~シーズン7」を借りて来てしまいました(>_<)
無敵のジャック・バウアーでさえ、
堕落した今の私を立ち直らせる術はしらないだろう・・・
「大丈夫、大丈夫」と生徒さんを常に励ましている私がこんなじゃ・・・ね。
今度は自分で自分を励ましながら試験を乗り切らなくては・・・
でも・・・
年を重ねるごとに記憶力が後退していくのを痛感。
今日はこれからローズマリーティーを飲んで机に向かおうと思います。
勉強に集中できないのは、アドレナリンが足りないからじゃ?
それならジャックを見てアドレナリンを放出・・・って、ダメダメ
植物化学レッスン
冷夏といえど、日中の日差しは「夏」そのもの。
紫外線対策に予断は禁物!とばかり、日やけ止めクリームの塗布に力が入ります。
しかし夕方近くなると日差しの力が衰え始め、
もう「秋」なんだということを感じさせてくれます。
昨年はせみのけたたましい鳴き声にヘキエキしていたのが、
今年はあまりうっとうしく感じられません。
これも「冷夏」のせいかしら?
先週ハーブ魔女の実家に帰った時、
道端にヘクソカズラを見つけました。
そういえば私がまた子どもだったころ、
通学途中のあちらこちらでよく見かけた植物です。
最近見かけないなぁ・・・
ヘクソカズラって知ってます?
こんな植物。開花後は金色の小さな実をつけます。
まだこの植物の「威力」を知らなかった頃、
手持ち無沙汰から葉っぱをちぎり、
後で後悔したことも。
葉っぱをちぎった指を鼻に近づけると
とても気持ち悪い臭いが・・・(>_<)
ごみというかおならみたいな・・・
あの頃は「げげっ」っと思っただけで、私の思考能力は停止しましたが、
ハーブを学んだ今は
これも植物の防衛機能なんだと理解できます。
考えてみれば「ヘクソカズラ」なんでヘンな名前ですよね。
植物図鑑等ではよく植物の名前をカタカナで書いてある場合が多く、
名前の由来がよくわからないことがあります。
でもよ~く調べてみると、
ヘクソカズラは「屁糞葛」と書くそうで・・・
ん~、確かに。あの臭いはそんな感じでした(>_<)
最近ではあまり見かけなくなりました。
ハーブ魔女の母曰く、
「昔はあの実をつぶして指にできたひびやあかぎれにこすりつけた」
らしい。
冬になると指先のひびに悩む私ですが、
さすがに「あの臭い」を思い出して使う気にはなれません。
その「臭い」の元は”メルカプタン”。
つまり硫黄です。
葉がちぎられたりして細胞が傷つくと、
細胞中に含まれる「ペデロシド」が分解されて
”メルカプタン”を発生させるしくみだそう。
ペデロシドとは硫黄化合物のこと。
スカンクの攻撃手段であるあの臭いの主要成分もメルカプタン。
「C4HgSH」。
体験したことはありませんが、ヘクソカズラのうん十倍、うん百倍と考えれば・・・
この臭いのワケはメディカルハーブでも学んだ
「忌避作用」物質の役割を担っているということなのでしょう。
それにしても強烈な防衛策と言わざるを得ない。
臭いが強烈だからといって天敵がいないワケではないらしく、
ヘクソカズラの化学防衛も、あるアブラムシには効果が無いらしい。
それがこのヘクソカズラヒゲナガアブラムシ。
画像が小さくてすみません。わかりにくいですよね。
葉っぱにくっついている濃いピンクというか赤色の虫です。
この虫は臭いの成分ペデロシドを分解することなく体内に蓄積させていて、
あぶらむしの天敵であるテントウムシも寄せ付けないらしい。
植物化学成分をちゃっかり自分の防衛手段に利用している賢い虫。
他に蛾や蝶にも好んでヘクソカズラにくっついて、
ペデロシドを選んで食べ、濃い原色を身にまとっているヤツがいるらしい。
植物の化学防衛はそのまま昆虫の化学防衛として活用されるんですね!
自然は凄い・・・
とうてい人間など太刀打ちできるものではありません。
そうなると、あのヘクソカズラは
あそこまでの臭いを放つ意味があるのでしょうか?・・・
せっかくかわいい花を咲かせるのに・・・
もう少し臭いを抑えれば鳥だって実をもっと食べてくれるでしょうに。
食べようとする虫から自分の身を守るヘクソカズラの性なのでしょうか?
独学者さんのためのMH検定対策講座
メディカルハーブ検定試験まであと1週間。
受験者の方、お勉強は進んでいますか?
コーディネーター養成講座を受講された方、
受講中はやる気マンマンだったのが、
日々の生活に流されて、意欲が半減・・・なんでことになってませんか?
さて、先週の金曜日、独学者さんのためのポイントチェック講座を行いました。
受講してくださった方にお聞きすると、
「自分ひとりで勉強するのは大変」との声。
特に「ハーブのプロフィール」の要点が分かり辛かったよう。
講座の冒頭の質問コーナーでは
主要成分や作用についての質問が多かったです。
各ハーブの特徴的成分についてお話をしたあと、
テキストを読んでいるだけではわかりにくいところを補足したり、
解説したり・・・
養成講座参加者と独学の方の一番大きな違いは、
ハーブを使ってクラフトを作った経験があるか・無いかです。
たったそれだけのこと・・・・かも知れません。
が、
このクラフトレッスン、案外テスト対策にもなっているのです。
クラフト経験がなければ、
材料、用量、使用目的すべてを暗記しなければなりません。
ただでさえ覚えることが多い試験対策、
暗記、暗記、暗記で頭が爆発しそうう・・・
しかし、クラフト経験があれば、「手先」が覚えてくれています。
今回参加してくださった独学者の方々は皆とても優秀。
口では「自宅学習は大変」とおっしゃっておられましたが、
そうとう勉強に時間を割かれた様子が伺えました。
ハーブの特徴はほぼ覚えてらっしゃいましたし、
癒しのレシピも、プロフィールときちんと頭の中でつながってらっしゃるようでした。
反面、歴史とテキスト冒頭の「ハーブとは」のところについては、
「頭に入ったような、入ってないような・・・」
それもそのはず。
レッスン1のところはただ「読んでいるだけ」では頭に入りにくい内容。
ポイントを整理しないと。
午前2時間、昼休憩1時間。
そして午後3時間の合計5時間講座。
5時間の講座を担当したのはこれが始めてでしたが、
参加してくださった生徒さんと一体感を感じられたせいか、
あっという間に時間が過ぎてしまいました。
「とても充実した5時間で楽しかった」とニコニコ顔で話してくださった生徒さんに、
「私の講座だから楽しかったのではなく、
新しいことを学んで脳が喜んでいるんですよ」と告げると、
そのニコニコ顔以上にとてもいいお顔を見せてくれました。
私が「講師をやっていて幸せ」だと感じる瞬間です。
さあ、これで私の夏も一区切り。あとは受験した生徒さんたちから
「合格しました」の報告を待つだけです。
一区切りついたので自分にご褒美。
私の大好きな俳優”ジェースン・ステーサム”様主演の映画
「トランスポーター3」を昨日見てきました。
やっぱ「かっこいい」わ~。
あれだけかっこいいと頭の薄さもぜんぜん気にならない・・・
前作の1・2に比べ、鍛えあげたボディーの露出度が多かった新作。
隣にダンナがいるのも忘れ、食い入るように見とれてしまいました。
今度はひとりで、
平日こそ~っと
もう一度見に行こ~っと
ハーブ魔女のお出かけ紀行
ダンナが夏休みに入り、
「どこか行きたいところない?」と聞いてくれたので
連れてってもらっちゃいました!
”Blueberry Fields 紀伊國屋”
場所は 滋賀県大津市伊香立上龍華。
どこ?っておっしゃる方も多いことと思います。
実は私も初めて行きました。
Blueberry農園とレストランがあるところです。
ランチは11:30からと13:30からの二部制。
前日予約したためか、すでに11:30は満席でした。
13:30からのは予約できたものの、お店の方に
「窓寄りのお席は満席でございますが、奥のお席でしたらご用意できます」
と言われ、「・・・?」
わざわざ席のことで念押しするってことは眺めがいいのかも・・・
とにかく行ってみよう!
帰省ラッシュと地震の影響を考えて、
8時過ぎに自宅を出発!
途中のSAで朝食をとり、のんびり行ったにもかかわらず、
ナビくんのお陰で2時間ほどで栗東ICに到着。
ここからは琵琶湖大橋目指して走ればいいのです。
高速は順調だったものの、
栗東 → 琵琶湖大橋までがけっこうかかりました。
守山のあたりで車がストップし、「渋滞かなぁ」と思ったら、
駐車場へ入ろうとする車で、前へ進めなくなっていました。
のろのろと前へ進んでいくと、
「たねや」の文字と「CLUB HARIE]の文字!
あのバームクーヘンで有名なお店に遭遇!
混むのもむりはない・・・
帰りに寄ろうと心に決め、琵琶湖大橋を目指しました。
車の流れもスムーズになったころ、
目の前に琵琶湖が!!!
やっと琵琶湖大橋が渡れます。
時計を見るとまだ11時半。
琵琶湖大橋からBlueberry Fields紀伊國屋までは20分ほどとのこと。
ちょっと寄り道して時間をつぶすことに。
大橋を渡ってすぐのところに
「琵琶湖大橋米プラザ」という道の駅を発見。
ここは、琵琶湖周辺で採れた野菜やお米、薬草茶や
滋賀県特産のお土産を販売。
Blueberry Fields紀伊國屋さんのジャムも販売してました。
ここか観光クルーズ船も出ているらしく、出航を知らせるアナウンスが。
ものめずらしさで時間をつぶした後、クワの葉茶とスギナを購入。
まだ時間に余裕があったので、「浮御堂」を見学しようということに。
浮御堂は琵琶湖に突き出ているらしいのです。
正式名称は「臨済宗大徳寺派 海門山 満月寺 浮御堂」。
浮御堂から見た琵琶湖大橋です
立派な松が何本も!
こんな感じで琵琶湖に突き出ています
浮御堂から琵琶湖の水面を眺めていると、
船に乗ってる錯角を覚えました。
「琵琶湖って流れてるんだ」・・・初めて知りました。
たかが湖・・・と、なめてたかも・・・
琵琶湖は大きい!!!
琵琶湖を満喫した気になったところで、
本来の目的地へGO!!!
途中一台分くらいしか道幅がないところを通り~の、
舗装されてない道を通り~の・・・
で、
到着!レストラン入り口です。
ここはブルーベリー農園へ続く道。
予約をすればブルーベリーの摘み取り体験ができるそう。
ハーブたちを横目にレストラン入り口を奥へ進むと
雑貨たちもやさしくお出迎え。
1Fはお土産売り場。
ブルーベリージャムやパン、スコーンやクッキーなどを販売。
中でも私の興味を引いたのは、干しぶどうならぬ
干しブルーベリー。
砂糖で味をつけているタイプと、ノンシュガータイプの2種。
早速味見。ノンシュガータイプも甘い。
聞けば有機栽培のリンゴ果汁のみで味付けしてあるそう。
迷わずそちらを購入。
他に、ブルーベリーのプチぱんと食パン、そしてスコーンを購入。
もちろんブルベリージャムも。ジャムもノンシュガータイプを選びました。
お店の人に案内されて2Fのレストランへ。
レストランの窓からの眺めは一面に広がるブルーベリー畑。
このことだったのね~。予約の順に窓側の席から埋まるわけです。
私の席からの眺めは・・・
窓側のお客さんが席に着いたら、眺めは楽しめず・・・
予約はお早めに。
8月のメニューは
アミューズ:とうもろこしのムース
オードブル:冷製ローストポーク、ブルーベリーのソース
ナスのムースを添えて
スープ :ビシソワーズ
メイン :有機栽培の夏野菜とスズキのポワレ
デザート :ブルーベリーとレアチーズのタルト
ジンジャージュレ
ブルーベリージェラート の三点盛り
飲み物 :朝摘みハーブを使ったハーブティー(プラス105円)
アロマティー
どちらかを選択。
ブルーベリーをデザートとしてしかとらえていなかったので、
ハーブ豚とブルーベリーソースのコラボはとても新鮮で美味しかったです。
なすのムースも初めて。これも美味しかった。
メインディッシュ。全粒粉のパンを添えて。
パンは料理に併せて3種類出ました。
アミューズとブルベリーパン
オードブルとコーンのホカッチャ
メインと全粒粉。
デザート。画像に収める前にうっかりジェラートを食べてしまいました。
今回は「完璧」だと思ったのに (>_<)
ブルーベリーとチーズのタルトでお腹が一杯に。
飲み物ののハーブティーとアロマティー。
ハーブティーには6種のハーブが。
その中の一つに見慣れないものが・・・
聞けば「フルーツセージ」なのだそう。
あの薬用サルビアSalvia Officinalisとは違い、
とっても香りがいいセージでした。
地元の野菜の美味しさとブルーベリーと新たな発見もできて大満足!
ブルーベリーフィールズ紀伊國屋さんを離れ、
途中で追加された第二の目的地へ。
先月、友人と伊吹山~彦根城へ訪れた時に行きたかった
「クラブハリエ」に行けるなんで・・・
降って湧いたような偶然にこころウキウキ気分。
店内に入る前に、駐車場からお店の入り口までのお庭に心奪われてしまいました。
しばしスライドショー
お庭に見とれてバームクーヘンを買うのを忘れそうに。
今回偶然訪れることになったこのお店は、
クラブハリエの守山店。
すっかりイングリッシュガーデンの虜になってしまいました。
琵琶湖と滋賀の味を満喫して時計を見たらほぼ4時。
慌てて帰宅の途につきました。
滋賀って、最近島田紳助さんに結構いじられてる県。
サラダパンが信じられないくらいまずいとか、
滋賀県の面積のほとんどが琵琶湖だから、
滋賀県民は琵琶湖の周りしか住む場所がないとか・・・
でも行ってみると案外いいところでした。
ブルーベリーフィールズ紀伊國屋さんは、
今回ご紹介した場所とは別に、
同じ滋賀県内に「ソラノネ」というところで
かまど体験や料理教室、勉強会・交流会を開いているそうです。
我が家のように親と同居していたり近くに住んでたりで
帰省する場所がない方にはおすすめの場所だと思います。
リゾートもいいけど田舎もね!
今回の書き込みは超ロングでした。
にもかかわらず、最後まで読んでくださってありがとうm(_ _)m
プロフィール
HN:
ハーブ魔女
HP:
性別:
女性
職業:
主婦&サロン経営&講師
趣味:
海外ドラマ(アメリカ)鑑賞
自己紹介:
持ってる資格
- 日本メディカルハーブ協会認定
ハーバルセラピスト
ハーバルプラクティショナー
ホリスティックハーバルプラクティショナー
- 日本アロマ環境協会認定
アロマテラピーインストラクター
- 日本ホリスティック医学協会会員
- 生活習慣病予防指導士
- バッチ財団登録 プラクティショナー
ハーブ療法(YOSA)のサロンを経営しています。
サロンでは癒しの時間をご提供するかたわら、メディカルハーブ検定対策講座や、石鹸作りのレッスンもしています。
●JAMHA認定校講師もしています♪
○生活の木 名古屋校さんにて
・メディカルハーブ検定対策講座
・ハーバルセラピスト養成講座
・ハーバルプラクティショナー養成講座
○自然の薬箱さんにて
・メディカルハーブ検定対策講座
・ハーバルセラピスト養成講座
・ハーバルプラクティショナー養成講座
- 日本メディカルハーブ協会認定
ハーバルセラピスト
ハーバルプラクティショナー
ホリスティックハーバルプラクティショナー
- 日本アロマ環境協会認定
アロマテラピーインストラクター
- 日本ホリスティック医学協会会員
- 生活習慣病予防指導士
- バッチ財団登録 プラクティショナー
ハーブ療法(YOSA)のサロンを経営しています。
サロンでは癒しの時間をご提供するかたわら、メディカルハーブ検定対策講座や、石鹸作りのレッスンもしています。
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